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子どもの病気~RSウイルス~ 怒涛の入院6日間

今回は長くなりますのでご了承くださいー(*´з`)

目次

入院が決まった日

7月21日、八鹿病院にて娘がRSウイルスにかかっている事が分かりました。
次の日から4連休ということもあって急遽、豊岡病院に入院することになりました!

子どもの体調悪くて即入院!
というのは何人かほかのママさんから聞いたことはありましたが
まさか自分が体験することになろうとは思いもよりませんでした。

心の準備ができないまま、先生や看護師さんたちがバタバタと動き回っているのをぽかんと見つめていると
「じゃあ、向こうの先生方によろしく!」
と告げられその足で豊岡病院に向かいました。

豊岡病院に着いて

豊岡病院に着き受付に紹介状を渡すと
「聞いております。」と、すでに連絡してあり小児科に通されました。

今はコロナの検査をしないと入院できないらしく、入院患者のみ検査しました。

付き添いの人はしなくていいんですね(・・;)

看護師さんに預けた瞬間、泣き叫んだ我が子に後ろ髪引かれながら
その間入院手続きを済ませました。

再び小児科の待合に帰ってくると、カーテン越しに泣き声が…。
思わず泣きそうになるのをぐっと堪えていると、やっと声がかかりました。
慌てて手を伸ばしてきた娘を抱きかかえると、すでに点滴がついていました。

コロナの検査結果が出るまで少し時間があったので仮のベットで待ちました。
陰性が出たので、すぐさま病棟に移ることに。
この時もし陽性が出てたらどうしてたんだろう…。
考えただけでゾッとしますよ。

病棟に移る

幼児用のベッドはベビーベッドのように柵がついていて
「お母さんも一緒に中に入ってください」
と言われました。

基本は親もベッドに入って面倒を見るといった感じです。
寝るのも子どもの隣で寝ます。

処置の内容

酸素濃度を測る装置を足の親指につけて、心電計を胸につけて、酸素マスクをつけられました。

処置としては
酸素マスク常時、
痰を出しやすくする吸入が1日4回、
呼吸をサポートするという体外式人工呼吸器を3回、
鼻水の吸い取りを4回程しました。

中々に大変…。

4床ある部屋に通されましたが、すでに2組入っていました。
ゴォー〜というかなり大きい音が聞こえてきて
空室になったベッドで布団乾燥機でもかけているのかな?と思っていましたが
この体外式人工呼吸器の音でした。

亀の甲羅のようなものをお腹か背中にカポっとはめて
空気を出し入れして肺を動かし呼吸をサポートするのだとか。
これを1時間!結構大きい音しますが、呼吸がしやすくなって気持ちよくなるらしく
寝れちゃうみたいです(゚ω゚)!
21時ごろにもするのですがちゃんと寝れていました。
1時間たつとブルブル〜っと小刻みに震えるモードを15分間。
これで気道の壁にへばりついている痰をふるい落とすんだそうです。

いろんな機械があるんですね…!

夫にも写真を送ると「これなんじゃー!」とびっくりしていました。

初日の娘の体調

「酸素濃度の数値もちょっと気にして見ててくださいね」
と言われました。
100がMAXで95を切ってくるとしんどいらしいのです。
ずっと横になっているときは90〜94くらいでした。

点滴をしていたので熱はすぐ37度台に下がりました。

食欲もなかったので、何日かは点滴のみで過ごしました。
みかん缶やヨーグルトなど口当たりの良いものは食べさせてもいいとの事だったので
本人にみかんやバナナを見せて「食べたい?」と聞くと、コクリとうなずいたので食べさせました。

手作りごはんのありがたみ

私はあくまで付き添いの身なので、もちろん病院からご飯は出ません。
ほとんど病院のコンビニで弁当やカップ麺を買ってきて食べました。
「なんかあんま美味しくなかったな…」と思い食べ終わることがほとんどで、手料理が強烈に恋しくなりました。

「炊き立てのごはんが食べたい・・・!!!!!」

と心の中で何度叫んだことか!

廊下に下げてあるお膳を毎回チラ見・・・
残すなら私にください・・・(;´Д`)

そもそもRSウイルスとは?

RSウイルスは呼吸器の感染症で、一度治ってもまた再発する可能性があるそうです。
娘の場合、39度台の高い熱が3日程続き、鼻水と咳も出ていました。

元々気管支が弱いのもあってか「ゼーゼー」と胸の音もしていたので入院に至ったのだと思います。

大人でもかかりますが、ただの鼻風邪で終わる事がほとんどだそう。
ただ、子どもからもらった病気は(他の病気でもよく聞きますが)重症化することがあるので
看護する側も気をつけないといけません。
潜伏期間は2日〜8日で、5日〜6日目がピークとのことで
ちょうど入院した次の日くらいがピークだろうと言われました。

水曜に入院して退院は早ければ今週中、長引けば週明け。

退院の目処が立たないまま過ごすのはとても不安でした。お金の面でも正直不安でした…。

そのころ息子はというと

夫の仕事が忙しかったため
各両親が面倒を見てくれていました。

いきなりお母さんと妹に会えなくなって
息子もさぞかし心細かっただろうと思います。

途中、食料を私の両親と一緒に持て来てくれた日は
私がまだ帰れないのを知ると、ふにゃふにゃ・・・と脱力して
ばあばの家に帰って後も明らかに元気がなくなってしまったようでした。

「お父さんが迎えにきてくれるか心配・・・」

とも言っていたそうです(;´・ω・)

ごめんね、心配かけたね・・・

娘の容体の変化

2日目
泣きすぎて目がパンパンに腫れてしまっていました。
少しだけ笑顔が戻ってきてちょっと安心。

夫の会社のスタッフが、私と同い年なのですが
前厄を心配していました(・・;)

車も2台とも潰れたし、前厄の祟りなのでしょうか(;´Д`)

3日目
食欲がだいぶ戻って、昼にはバナナ2本も平らげてしまいました!
やっと夕食からご飯スタート!

幼児のご飯ってどんなのが出るんだろう?

私の分はないけど、ワクワクしていました(*^^*)

座る元気も出てきたようで、いつもの笑顔も戻ってきました。

まだこの日もはっきりと退院の日は告げられず
週明けになるかな…と曖昧な返事でした。

息子のことも気になるし
月曜日から保育園が始まるので
そのことも考慮してもらえるように伝えました。

4日目
ごはんがしっかり食べれるようになったので
点滴が取れました!

酸素マスクも外してもらって一気に身軽に。

ただ酸素の値が低くなってくるようなら
またつけたりして、まだ様子見です。

「退院は月曜日を目標に」
と先生から言ってもらい、やっと終わりが見えてきたので嬉しくなりました。

5日目
暇を持て余すようになり
持ってきた絵本も飽きてしまったようでした。

すると病院のおもちゃと絵本を貸してくれました!

もっと早く伝えればよかった…!
コンビニで買ってきた絵本は一瞬で飽きられてしまったのである…(´;ω;`)ウゥゥ

お風呂にも入れてスッキリ!

そうそう、付添人はお風呂入れないと思っていたのですが
(以前聞いた、先輩ママさんからの情報より)
「消灯時間(21時)過ぎたらシャワー使っていいですよ」
と言われ、ありがたかったです!!

きっと病院によって応対が違うのでしょうね。

退院の日!

6日目(26日、月曜日)
朝、退院が決定しました!!
胸のゼーゼー、ゴロゴロという音もほとんど無くなってきていました。

この日から息子は保育園だったので
朝はお父さんに送ってもらうよう頼みました。

夫も毎日着替え等の荷物を病院に持ってきてくれて
本当に助かりました。

こういう時のために
家のどこに誰の何が置いてあるかを
家族同士で周知しておくと尚良いとつくづく実感しました。

ワ―ママはるさんの「ライフシフト」という本で
「属人化防止」という言葉がありました。

属人化=その人がいないと組織が回らないこと。

台所なんか「お母さんだけの領域」になりがちですが
夫や子供に領域を受け渡してみるのもいいなと思いました。

かかった料金

5泊6日で、3680円でした。

めちゃくちゃな金額でなくてよかったとホッとしました・・・。

だけど退院の日まで知らされないのはどうなんかなーと思ってしまうのは私だけでしょうか。
病院によっても違うと思うので、参考までに。

母の会社の人からも
入院したら一週間かかったと聞いたそうなので
それくらいかかると思っておいた方がいいのかなと思います。

だって入院するほどですもんね・・・

入院は突然に・・・

突然すぎてびっくりする間もないくらいでした。

「入院しましょう」

から、言われるがままに流れるように時が過ぎて行ったような感覚でした。

とにもかくにも
今ではすっかり良くなってなによりです(*´ω`*)

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この記事を書いた人

2児(5歳息子、2歳娘)の母。畑いじりが趣味。イラストを描いたり、書道が好き。

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