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キャンプ兼用雨具が一日で破れた!|田んぼの獣害用柵修復手伝いってどんなことをするのか

未来のご近所さんへ、ナーです。

タイトルのとおりです。
その日の充実感が全部持っていかれました。

嘘です。
やっぱり土に触れて身体を動かすことは何事にも代えがたい。
なにより完全にただの不注意です。

目次

田んぼの手伝いをしている理由

自分で田んぼをするために買ったんじゃなかったの?と思いますよね。

まずはこの地域で物件を探している時、自分の中の条件がありました。

  • すぐに住めること
  • 畑があること
  • 田んぼがあること
  • 山があること

可能な限り社会・経済の変動による影響を受けにくい生活をしたくて、
数年前から畑や田んぼを始めたいと思っていました。

地方ならわりとこの条件にあう物件があると思いますよー。

でもそれならなぜ田んぼの「手伝い」なのか?

ノウハウゼロから田んぼはできない

10代のころ多少実家の手伝いをしていたとはいえ、
実質ノウハウゼロのようなものです。

その状態から田んぼは到底できない・・・。

そもそも田んぼの名義変更をする際に営農計画を立てる必要があり、
その内容は現実的である必要があります。

数年手伝いをしながら知識と経験を積むことに

当たり前ですがこのように計画を立てました。

もともとうちの田んぼは農家さんに貸し出していて、
その農家さんが面倒をみてくれていました。

数年後にまるまる自分で引き受けることを前提に、
それまでの間はこれまで通り自分の代わりに田んぼの面倒をみてもらいます。

もちろん自分でも作業をする必要がありますので、
数年後のために教えてもらいながら作業を覚えていくという流れになります。

農家さんからは事前に「○日に朝から柵の修復をするから来れる?」「○日に田んぼへの水引き作業があるから来れる?」と声をかけてくれます。

一年を通していつ何をするべきかを少しずつ覚えられてありがたいー

この日手伝ったこと

これが実際のうちの田んぼです。
田んぼはあと数枚あります。

田んぼが数枚あるのは多く聞こえるかもしれませんが、
田畑を購入するためには4,000ha以上の面積が必要なのです・・・。
(全国的にそうなのかな?この地域だけ?)

幸い売主さんが十分な土地をお持ちで、田畑を合わせて条件をクリアすることができました。
もしも合計が4,000ha以下だと譲り受けることができないのです。厳しい。
でも簡単に持ち主を変えられて、条件も軽かったらどんどんと農地が減っていく可能性があるので仕方ないみたいです。
この辺の内容は別記事にした方がいいかもしれませんね。

そうそうこの日にお手伝いをしたのは、獣害用の柵の修復です。
写真のとおり田んぼをぐるっと柵が覆っていますね。傾いているのも分かると思います。

積雪によってどうしても壊れちゃうみたいです。
大変だけど直さないと田んぼが荒らされちゃう。
やってくるのは猪や鹿たちです。

杭を打ち直してワイヤーメッシュを留め直す

写真に杭(パイプ)と金属製の網(ワイヤーメッシュ)が見えると思います。
主にこれらを直していきます。

杭をまっすぐ打ち直して、ワイヤーメッシュを固定し直していきます。
場合によっては写真に見える通り、竹や太いパイプを斜めに固定して突っ張りにします。

緑色のネットはあとあとかけ直していきます。

これだけの作業だけど、普段デスクワークが中心なのでやっぱりしんどい。
いい運動になってめちゃくちゃ気持ちいいです。

日課の筋トレやストレッチのおかげで変な負担はかからず、
運動量が得られていい汗をかけました。

休憩にもらったものもいかにも田舎っぽくて身も心も和みます。
ありがとうございますー。お心遣いが嬉しい。

藤の花もいたるところに咲いてます。もう終わりかけかな?でもきれいでしたー。
どうしても鬼滅の刃を思い出します。

これはなんていうきのこ(?)だろ?
いろんなものが気になる、ちゃんと知りたいー。

農家さんのアウトプットが面白い

うちの田んぼを世話してくれている農家さんはわりとおしゃべりで、
いろんなことを教えてくれます。

今後の農業に役立つ知識から他愛のないことまで。
農作業をしながらメモなんてとれないから、早めにアウトプットして忘れないようにしたいな。

棚田で美味しいお米ができる理由、田んぼの水を毎年はり直す理由、農地整理前後の話、獣害が増えてきた話、企業とタイアップして作物を育てていた話、などなど。

この農家さんがサラリーマン歴が長かったことや自営をしていることなどから、
農業中心ではない多様な人生を送られているため有益な情報も多く興味深いです。

↑ちなみにこれは田んぼを歩いた鹿の足跡です。

足跡の水が濁っているものとそうでないものがあるのは分かりますか?
濁っている足跡は新しい(朝くらいについたもの)で、そうでないものはそれ以前のものらしいです。

人間関係はもちろんいろいろ

田舎であろうがそうでなかろうが、人間関係はいろいろです。
この農家さんからもいろんな話を聞きます。

この農家さんに対する話も別の人から聞きます。
どこでも同じだと思いますが、移住してくる人には気になる点の一つだと思いますのでまた別途記事にしますね。

個人的には大きな問題ではないと思っていますし、
今のところなんの支障もありません。自分が芯を持っていればそれでオッケー。

改めてヘコんで妻を困らす

いやー芯を持って生活をしているのですがヘコみました。
新調した雨具が一日で破れた。また買わな・・・

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