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この町の未来と自分の生活!生活といえば身体、人間ドック・・・!

このブログでは小言を書かないと決めています。
だって楽しくないから!

そんななか昨日は豊岡市長選挙投票日でした。
町の未来に関わる大切な日、いろいろ考えさせられましたー。

そして翌朝の、人生初の人間ドック。
ビッグイベントが続きました。しかし・・・

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選挙の結論としては責任感が強まるいい機会になった

環境に左右されない自分らしい暮らしを追求して今に行き着いています。

でも町のことを知らない、考えないというのは無責任というもの。
だって志を同じくする仲間もたくさん住んでいます。

環境に左右されやすい状況に身をおいている人、置かざるを得ない人もいます。
みんなで豊かに幸せになりたい。

そう考えると反省点がたくさん出てきました。
小難しいことは抜きにして、この機会を今後に活かそう!

そして人間ドックですよ

今年41歳になります。

2人の子どもを育てる親として健康はかなり気になります。
意を決して人間ドックを受けることにしました。市から助成も出るし。

胃カメラがこわい・・・!

胃カメラが本当に嫌なんです。本当に嫌。
今の品質にまで開発に携わってこられた方々には本当に申し訳ないのですが、いやだ・・・。

理由は嘔吐反射です。
自分はそれが出やすい体質なうえ、多分嘔吐恐怖症でもあると思います。

過剰に心配をしているだけだとは思いますが、できれば避けたい。
胃カメラか骨折か選べと言われたら腕を差し出します。

経験者に聞いてみた答えは

「観念するしかない」

・・・ですよね。

逆にどんな回答を求めていたのか。

でも、えずいたりするのも最初だけ、という言葉ももらいました。
これにはちょっと希望が見えてきました・・・。

そして逃げる

まさかこんなに往生際が悪いとは。
窓口でめちゃくちゃ質問しました。

所要時間、鼻から挿入するか口から挿入するかの違い、バリウムへの変更が可能かどうか・・・。
受付は新人さんだったからかわいそうでした。

そして結局バリウム(胃透視)への変更を選択肢に入れて後日に再予約を入れることに。
検便もやり直し。

今回は観念できなかった・・・。
次も観念するとは思えない。

資本主義社会での苦痛と身体的苦痛は全く違う

これが結論でした。

特に起業後いろんな失敗や苦労をしてきたので、
あらたな挑戦や変化、苦労などにはあまり抵抗がありません。ウェルカム。

肉体への痛みにもさほど恐怖は無いのですが、
嘔吐反射だけはだめだー。

そういうわけで人間ドックの経験談はまた後日。逃げちゃだめだ。

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